前置き
本日はテーマ皆無です。
（一応いつも1つテーマ決めてそこに着地するように文章書きたいと思ってて、それでもとっ散らかるんだけど、それ以上に散らかります。）
全裸祭の意匠
全裸祭やるって決めた日は多分ウィード的ななんかしらキマってた。
そんくらいハイで頭が冴えてる気がして。
「アバンギャルドでコミカル」ってキャッチコピーが浮かんだ時、もう自分本当に天才なんじゃないかと思いました。
1日中変なテンションで愉快に過ごして健やかに寝て、起きた。
…あれ???
残念な大人のやるヤツ、「朝虚無」だわ。
私何をあんなにはしゃいでたんだろう。
全くまとまらない頭。
まあとりあえずコーヒー飲んで仕事行こう。
そんな日の帰り道、ランダム再生にしてたiTunesから流れてきた曲
「ヒトリノ夜♪ポルノグラフィティ」
あいたたたたた
小学生とまるは、ヒトリノ夜が主題歌になってたアニメ「GTO」をこっそりチラチラみるたびにドキドキしてたタチだから、憧れてた大人像みたいのが脳内溢れてきて。
「大人の塊」と認識してたオープニングを再生した所、甘酸っぱさとともに頭の中で色がコマ割りされてって、それを吐き出したのがこちら。
これはもう完璧なる「アバンギャルドでコミカル」ゥゥ…。
中学18年生の夏、ずっと厨二病。
夜のOJT
事務所にいる懐刀的若手が本当に天才で。
その名もS女史。
仕事中に「夜のOJT」って言葉が出てきた途端ゲラゲラ笑う私達、いくつになっても中学生。
S女史は「それはワロタですわ」「マですか?」とか、どう考えても敬語じゃない敬語を駆使してきて、たまにウザい(褒)としか言いようのない時があるんだけども。
「です」「ます」言って敬語使ってるつもりになってんじゃねえと指摘した所、「最悪『そっすね』って言っとけば良いと思ってます」って言われた。
嫌いじゃないよ、そういう所。
でもね、1点許せない事がありまして。
4人で遊ぶぞーって時に、そのメンツの中の1人といきなり付き合ってて。それも集合場所に2人で向かってる時に伝えられて。
「どーなの最近」
「あー付き合う事になりましたー」
(´ω｀)
私ともう1人、初対面。これは犯罪だと思うんです。
ホウレンソウは大事にしろって。ホントによろしくない。先生怒ってるよ。もう晒すからね。
また裸の付き合い(＝夜のOJT)しようねえ。
※「夜のOJT」は下ネタではありません。
※本ポストはS女史が放った「私の全裸祭まだですか?」発言により筆をとっております。
「脱ぐ」と「脱がす」と
こうやって散文書いてるとね、後から結構な頻度で身悶えるんです。
恥ずかしいのよ。ちゃんと人っぽい心持ってるから。ホント。
高校時代、MMOブログで書いてた文章とか最早笑えない。
「あたし、絶ッッッッ対、BIGになるから☆」とか言ってやがんの。
まあ今でも大差ないんですけども。
因みにDBLOGってサービス使っててサ終(2016年)と共に黒歴史は葬られました、ありがとう。
Yahoo!ジオシティーズ(2019年サ終)に撒き散らしていた魑魅魍魎も、悲しいが消えてくれて何よりだよ。
もうねライフワークみたいなもんなんですよ、オンライン黒歴史生成すんの。
小学生にPC・ケータイ与えた親と、パケ死を教えた姉貴が悪い、ホントありがとう。
全裸祭はコレを含めて11記事、大して時間経ってないのに既にキャラブレッブレで味わい深い。
キャラじゃないんですけどね、全裸のつもりなんだけどね。まだまだ半裸ですね。
曝け出す事になぞらえた「心のパンツを脱ぐ」って表現大好きなんですが、ふと、パンツなら別に自分で脱がなくても良いじゃないかって思ったの。
そんな事考えてたら「心のパンツの脱がせ方」っていうナンパ師系コンテンツ見付けてしまいました。
非常に興味深いけどリンクは貼りたくない。
脱がせ方といえば上半身の方。
背面の可愛いブラ、殆どない説。
ブラの背中側って、ホック止めるためにある2枚の布って感じのビジュアルじゃない。
そりゃ脱がせ方の主流は【ノールック/片手】にもなるよね。
でも肩甲骨と指伸筋腱は芸術だと思うからその様を第三者視点で見てみたい。
何描いてんだろう…。
考え巡らせてるとランジェリーのデザインとかやりたくなるけども、ブラって40パーツ以上の部品を組み立てて作られてるらしいから、外面だけ描いてもコーディングを理解せず作られたWEBデザインみたいなもんなんだろうね。
餅は餅屋、だね。
そんなこんなで収拾つかないわ。
シラフです。
