先日仕事帰りに酔っ払い、前日の終日撮影も相まってスーパーねむねむモードを発動。
近かった人ン家(S女史宅)で寝こけました。
酒強かないのに呑みたがる。
ふわふわしたいんじゃー。
反省してます。でもまた泊めてねー。
アイキャッチは下描きに直着彩。
珍しく線で仕上げてみました。
楽しい♡ドM業捗る♡
この所ね
献血が日常と化してます。
いいよ献血、みんなやろう。
今何かと取り沙汰されてるワクチン開発には成分献血が必要だし、
ガンや白血病で生きるには常に血が必要って人も居るし。
とか綺麗事言う気はなくて。
いや無くはないんですけどね、そういう気持ちも。
助けるマインドはまず身近な人に向けときたい。
って思うのに世話焼いてもらってばっかりな今日この頃。
一番(個人的)意義として大きいのは健康診断的な側面ですね。
生化学検査7項目、血球計数検査8項目を定期的(最短2週おき)に知れんのが素敵。
白血球数が基準値内で前回から大きな変動が無いからウイルス・細菌感染は無さそう、とかね。
他の数値、よく聞くのだとコレステロール値なんかも健康的すぎて、現状未病予防に役立ったりはしてないけども。
元気でーす。
あとね献血ルームって行くだけで楽しいんです。
S女史に拉致されて行ったスカイツリー内の献血ルームなんか、
スカイラウンジディナーにお誘いいただくよりテンション上がる。
鬼スカイビューで内装も完璧すぎるの。
ここのおり下げ天井間接照明ダウンライトとかなんなの機器特注かよ(内装屋脳)
献血台正面もガラス張りで空見ながらの施術だよー。
でもね私は松戸が好きです。
漫画喫茶みたいな室内、落ち着く。
公式画像から格差社会
ここでアメトーークのDVD借りて成分献血(所要時間40分前後)中に「ソロ絶対に笑ってはいけない」修行をするのが趣味。
マスク無かったら死んでる。
松戸までは自転車で片道30分程。
アップダウンの激しい道も好き。
程よいワークアウト的な意味で。
そんな休日の過ごし方としてこの上ない献血、
先日も行ってまいりました。
事前の検査を終えて献血台へ
「お願いしまーす」
グーパーグーパーして針を刺す
めっ
っっちゃめちゃ痛い
けど既に「ソロ絶対に笑ってはいけない」テンションになってる私、表情変わらない。
本来なら最初に採取する検査用血液がすぐ満タンになるんですが、
何故か通常より黒めの血が、締め損ねの蛇口的ペースでポタポタ落ちるのみ。
なにやら看護師さんが焦りだす。
じきに年嵩と思われるお姉様が奥からやってきて看護師さんとなにやら話してる。
「これ駄目じゃない」
「はい、やめます」
「どうするの」
「検査分は出します」
♡
何故か腕をポンポン叩かれ続ける私
これはある種の「ソロ絶対に笑ってはいけない」なのか
状況がわからなすぎて自然に笑いが込み上げる。
4アンプル分、検査用の血液を採り終えた所で
「申し訳ないのですが刺す場所が悪かったみたいで…」
と中断を伝えられました。
その後問診室に通され塗り薬までもらう始末。
凄い勢いで何度も謝られ「夕方頃に経過確認のお電話します」と。
針一本じゃ死にゃあしないんだけどね。
看護師さんも大変ですよね。
看護師さんのメンタルやらお時間やらに響かないと良いなーって思いつつ休憩室でマドレーヌとコーヒーをいただき献血ルームを後にする。
そう。
いいよ献血、みんなやろう。
\(説得力)/
松戸献血ルームが入ってるビルの隣、
「KITE MITE MATSUDO」ではお昼時にテイクアウト販売が行われてて、それがかなりの種類あって楽しいんです。
お持ち帰りしたお昼ごはん
麻辣唐揚げ弁当
ご ひゃ く え んっ
なんかこういうのに幸せ感じる。
休日献血、ホント好き。
帰宅してシャワー浴びたり経過確認の電話受けたりしてから美容院に行きました。
GRAFF hair 銀座 本田重人さんありがとう。
そんで帰りがけにNELSON'S BARで一杯やっていこうと。
急に落ちる写真の画質
※とまるのiPhoneは瀕死状態です。
船内を思わせる気だるくも明るい店内で、なんだかやけに美味しいお酒をいただきました。
ダラダラ日常書き連ねちゃいましたけどね、
良いのよ日々、ホント、穏やかで楽しくて。
とまる幸せだよーーー。
でもNELSON'S BARは絶対連れがいた方が楽しいな。
早く皆で呑みにいけるようになると良いですね。
いいよ献血ッッッ