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Hideous Kinky

Hideous Kinky

うああああぁぁぁああぁぁぁあああぁぁあ
まいべいびぃいぃぃぃぃぃいいいッッ
んぎゃわーぎゃわー
世界一かわいいよぉぉぉおおぉおぉぉおかわいいよぉぉぉおおぉおぉぉお
don009
いい匂いだよーしゅごいよぉぉおぉおおお
don010
※嫌がられてる訳ではありません、鳥さんは撫でて欲しいと頭を下げる生き物です。

鳥さんと遠距離恋愛中なのでたまに会えると発作を起こします。
どーも気持ち悪い飼い主です。

もーね。
生活する事以外に働く理由が欲しいよね。
自由もラブも欲しいよね。

最近ついにわかってしまったんだけどさ、
今の暮らし、最強に車要らない。
でも夜の墨田はベタだけど美しい。
sumida

ただね郊外特有の超大型商業施設まで車で15分の暮らし、たまに恋しく思いますね。
anothersky
空が空なんだ。

たまにFF6の崩壊後コーリンゲンでモブおばあちゃまが言う「あの美しい日々は、もう かえってはこない」が頭をよぎる。
幼少期に影響を受けた娯楽ってしゅごい。
ff6

ガラガラの電車に乗る機会が多くなり、移動時間に日記をスマホのメモでぽちぽちする事が増えまして。
毎度「今週こそは絵を描きっ…描きたくてっ…\\\結果☆ブログ////」ってな旨書いてますが、
気づいたの。
こうやってボーッと乱文書いてる時間、癒しだわあ。
そんでね、父宅から帰る夜中の電車の中でね、スマホ片手、更に気づいたの。

自宅最寄駅を2駅も過ぎてる事。

雨の中徒歩で帰りました。
頭の中で井上陽水が「イカナークチャ」って歌ってんの。
家に帰っても「ただいまー」する愛鳥は居ないけども。

朝起きて
珍しく髪をアイロンでイジってから家を出ました。
雨です。
傘がない。
相変わらず傘がない。
整っていてほしい襟足がカーリーになり巻いた前髪がストレートに戻る不思議。

9ヶ月経っても傘を所持&保持する能力はあまり向上しておりませんが、顎の傷が消えないので雨の日の自転車通勤はもうしません。
scar
保険適用で傷を治すことが出来、その上手間も掛からないサムシング募集中です。
もうずっとヘパリン類似物質塗ってます。

先日大学の先輩にあたる監督さんとの撮影で顎に傷をつくった経緯について、
「右腕庇ったら顎で着地しちゃった」
と説明した所、
「(アイデンティティが)被写体より制作者なんだね」
と言われました。
どちらでもありません、明日出勤できるかどうかだけ考えてます。
カッコ笑い。

でも
そうなのかもってちょっと思う。
被写体はやっていた方が自分にとってプラスになる事。
身形とか記録とかお小遣い稼ぎとかアクセス稼ぎとか、ちょっとずつ利点があるんだけども時と場合によっちゃ辞めて良い。
つーかもとより自分を許せなくなったら辞めるつもりです。

でもね何かを作るって事に対しては「辞める」って感覚がそもそも無いんですよね。

やりたくない・描きたくない事なんて滅茶苦茶あるけどそれでもふとした時に顔を出す習性みたいなもんだよね。
帰りたがらないクリエイティブレディとそんな話に花を咲かす残業日和。

制作と仕事の二軸脳を持ちながらプライベート時間の使い方に悩む三十路ちゃん達の、紆余曲折を経たガチガールズ(?)トークの結果

大事な事を話し合うのは当然に必要な事ながら、
相手の配慮を「察してちゃん」と言い放つ人は相手の心情を慮るという基本的な配慮に欠けている

という結論に至りました。

簡単に言うと「言わなくて良い事なんか無限にあるだろー」っつーことです。

こんな話をこんこんとしてしまうあたり生きるって大変だよねー。

「言わなきゃわかんないだろ」「察してちゃん多い」
はいはいおっしゃる通りです。
でもね。
相手を嫌な気持ちにする事言う必要なくね‪(੭ ᐕ))?

「察してちゃん」の裏を返して、言いたい事言いたい放題言う免罪符としてお使いなんでないかなあ。

こんな話をすると何故か滅茶苦茶言われる事

「アメリカだと〜」「海外的な考えでは〜」

ハッキリと物事を言わないWABISABIを、京都民を決め付けで揶揄する一部の大阪民のようなテンションで否定。

ナニジンなんだ
ピアプレッシャーってわかるか
誰なんだ
SATC観てかぶれたJKなのか
wannabe

だいぶ話が逸れに逸れましたけどね。

人それぞれ人との距離のとり方が違うから難しいね。穏やかな自由が好いよね。
30代とか超絶オトナだと思ってたけどいくつになっても傍目にはつまらないであろう小競り合いを繰り返すものなのですね。
SATCとかJKとかってのがもう古いんですよね。うん。

丸ノ内にMr. BIGは居ません。
即日求婚くださったバチェラー()から会社に「ご挨拶を」と電話がありました。
事務所騒然です、人生が華々しく迷子です。

今日は父の入院相談に行ってまいりますが当該病院が幼少期を過ごした街からバス14分の立地です。
昔よく行った伊太利亜食堂La・Amatiで昼食を摂りたまたま発生したこの地での仕事をし、病院に向かいます。休日オワタ。
la amati
笑えるくらいガッツリランチ。

ノスタルジーってどういう感情なのかね。
愛着とか捨て去りたいけど思い出ツアーはやっぱり楽しい。

どうにも時間は止まらないらしい。
先日赤レンジャー的なヒーローになりたいと書きましたが、戦隊モノ最新作は「赤レンジャー」でなく「白」がセンター、取り囲むはロボット4体だとツッコミを受けました。
さよなら様式美。
幸せな自由の檻。