チラシの裏に書くような内容を世間にブッパしたくないって考えから、これまで身内界隈以外でのTwitterに抵抗を感じてたんです。
でもサイトの更新報告のやり易さ、インスタと比べるとTwitterが格段に上なんですよね。
それに気付いて(遅)最近Twitterを更新する努力をし始めました。
そんなある日、いいねとフォローをしてくれたアカウントにお邪魔する
好 き …!!!!
ソッコーフォロバし、仲良くなりたかったので初めて知らない人のツイートにコメントつけた。
自発っちゃった。
(※「#自発ください」というハッシュタグがあって、「フォローとかふぁぼとかくれたら返します」って意味だそうです/31歳 会社員)
翌朝、DMが来てる事に気づく
「突然ですが、被写体をしていただけないでしょうか…?」
両想いメイドインヘヴンンンんッッッ…!!!!!!
「好きです会いましょう」って返信しないように気をつけながら慎重に返信。
2日後に会う事になった。
そして待ち合わせ駅
はじめましてあるある
「あの」
「あー、あの?」
「あー、あー!」
という暗号を交わしてからのご挨拶。
まずは「軽くお茶しましょー」からの「ご飯まだですかねー」で食事を摂る運びに。
食 べ か け
(予定調和)
必ず撮り忘れるんですよね。
食べる前の写真。
そして食べ終えて
「良かったらうちに来ませんか」
と言っていただいた。
嬉しいですーと脊髄反射するも混乱。
そんな事あるのかと。
思いながらもただただ着いてく午後1時。
途中公園で本来の目的パシャリパシャリ。
その際お撮りいただいたもの(※2021/11/21追記)
撮影多分トータル10分、早速お住まいに伺いました。
飲み物をいただく。
テレビをつけながらダラダラ語る。
何やってんだという思いが頭をよぎるも、歳のこと、仕事のこと、趣味のこと、人間関係のこと。
話せば界隈でかなりレアな同い年の女性だったので、
色々根掘り葉掘りきいてたらあれよあれよと時間は過ぎ
「時間大丈夫ならご飯食べてきますか」
タコパ@初対面女性宅。
現実味はとうに失せてますよね。
はじめましてで部屋着を借りガッツリくつろぐ。
大学時代の友達のサークルの友達の家に上がり込む感覚思い出す。
いつの間にか21:30。
自分でも状況がわからず仕舞いで「はじめまして」を終える。
友人と撮影する時は別として、撮る人と撮られる人から始まる関係は写真で完結してるから、凄いなんだか、冒険をした気分。
あとなんか全然身の上とか知らない同士、滅茶苦茶フラットに話せてよくわかんないまま満たされた。
結論好き。
とりあえずアホ程食べたからちょっとなんとかします。